軽井沢町でのイノシシ(猪)よけフェンスの設置です。軽井沢では春と秋にコケ庭に穴がたくさん空いている事があります。これは、猪によるコケのめくり掘りになります。猪は土の中にいるミミズや昆虫の幼虫、植物の根っこなどをエサにしています。彼らは非常に優れた嗅覚を持っており、コケの下に隠れているごちそうを見つけ出すと、強力な鼻を使って器用に地面を掘り返します。
コケ庭がある同じ別荘地の中でも荒らされている敷地とそうではない敷地があります。猪には生活の通行路が決まっていることもあり、いつも通るルート上の敷地が毎年荒らされてしまします。
高価なメッシュフェンスを施工するのも手だとは思いますが、今回はご予算の都合、プラスチック杭と土間コンクリートに使うメッシュ鉄筋を使って施工しました。
猪は1メートル20センチ(1,200mm)の高さをジャンプして飛び越えられるといいます。今回のフェンスは900mmの高さですが、メッシュ鉄筋は先端部のタテヨコ鉄筋棒が2センチほど出ているため猪も怪我の警戒をして飛び越えてはいないようです。
他に、フェンスパネルの下部が貧弱で揺れる場合は猪は鼻を使ってフェンスパネルを持ち上げて侵入しますので、各パネル設置は強固として、地面側にもU字のピンを施工しました。













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