石黒 勇二(Yuji ishiguro)

有限会社 石黒建設工業 代表取締役社長

1976年(昭和51年)生まれ

 

軽井沢町出身

 

軽井沢町で生まれ、軽井沢町内の小学校、中学校を卒業。

小学校、中学校と共に生徒会役員をしながら野球・柔道・スピードスケートなど運動部活動にも励む。

スピードスケートにおいては1998年に開催された長野オリンピックのオリンピック強化選手に選抜され、第一回となる日本韓国戦にも出場。生徒会役員とオリンピック強化選手としての活動が注目され、信濃毎日新聞にも記事が掲載される。

その後、長野県佐久市にある進学校「佐久高校」へ進学(現:佐久長聖高校)。

 

佐久高校では野球部に在籍。佐久高校野球部は第76回全国高等学校野球選手権大会へ初出場を果たし、第3位という好成績を収める。野球部引退後は生徒会役員を務めながら学業に励む。佐久高校卒業後は東京都渋谷区「東京工業専門学校」へ進学。

 

専門学校在籍中と卒業後しばらくは世田谷、銀座でサービス業や物販業、東京都内全域での建築業(現場補佐・監督補佐)を経験し軽井沢町へ戻る。

 

先代(石黒利郎)の後、有限会社石黒建設工業を継ぎ現在に至る。

 

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石黒社長の軽井沢での活動

旧軽井沢公民館青年部
  •  第19代会長
地域の祭り、花火大会、子供達むけのイベント運営、地域のイベント運営など。
旧軽井沢区会
  •  体育部部長
  • 元・青年部部長
地域コミュニティとして住民との連携やイベントの運営。現在は体育部長として区民ゴルフの企画運営や地域ナイターソフトボールチームの監督を務める。
軽井沢町消防団(第一分団)

 現役の消防団として、災害や火災の予防活動など。

それ以外にも地域消防団の技術向上の為に消防訓練校に研修に行き、現在では技術指導もしている。

軽井沢町商工会
  • 軽井沢町商工会理事
  • 婚活推進委員会副委員長
  • 地域資源活用委員会委員
  • 産業振興研究会委員会委員
地域商工業の振興と発展を目的とした活動。マラソン大会、ウィンターフェスティバル、祭り、街コン、軽井沢ブランド、今後の軽井沢商工業のあり方に関する会議など。
軽井沢町商工会青年部
  •  第20代部長
軽井沢町内における異業種交流や他地域の商工会青年部との交流を行いながら、軽井沢町のイベントに協力・参加。
東信地区商工会青年部
  •  元・佐久支部副支部長
長野県東信地区での異業種交流や他地域の商工会青年部との交流、経営セミナーへの参加や経営者資質の向上に関する勉強を行いながら、長野県東信地区でのイベントの運営・協力・参加。
長野県商工会青年部連合会
  •  元・理事

長野県全域だけでなく全国の商工会青年部員との異業種交流や経営セミナーへの参加、長野県全域、全国規模のイベントの運営・協力・参加。他県災害に対する義援金・募金への協力。

 

長野県商工会青年部連合会
  •  全国商工会荘青年部連合会 長野県荘青年部理事

全国商工会壮青年部連合会(全壮青連)は、壮年世代の中小・小規模企業者の組織として、商工会青年部を卒業した壮年世代の経営者(後継者も含む)を組織化している全国団体です。組織の強化・拡充、研修、災害対策、政策提言・意見活動の推進等の事業を行っています。

 

 

 

[実施する事業]

 

・第二創業・新連携など小規模事業者の新たなビジネスモデルの構築

 

・企業成長に向けた政策・施策の提言及び実践

 

・地域における各種政策・施策の先駆的取組の実践及び事業者への普及

 

・事業承継事例の普及

 

・先駆的経営者ネットワークの構築

 

・地域の課題解決の担い手として地域経済の牽引

 


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